“Happy Birthday” to me!!
みなさん、こんにちは。
ブログ担当(?)ミズシナです。

まだまだ暑さが残る毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
そんな私は今月に誕生日を迎え、〇6歳になります。
去年は自分へのご褒美で少しお高めのひげ剃りを買いましたが、
今年は何にしましょう。

誕生日の日はうれしい気持ちになる一方で、
大人になるにつれて、特別感を抱くことが少なくなってきたようにも感じます。
なぜだろうと考えたとき、真っ先に思い浮かんだのが「ケーキ」でした。

子どもの頃は誕生日だけの特別なごちそうだったケーキも、
大人になると、食べたいと思えば買うことができてしまいます。
もちろん今でも美味しくいただくのですが、
「誕生日だから」という特別な気持ちは、少しずつ薄れてきたように思います。

ご高齢の方と誕生日の話になると、
「この歳になると、もうめでたくないわ」そんな言葉を聞くことがあります。
わたしがお仕事するなかでも、何度も耳にしてきた言葉です。

私たちがお会いする方は、
介護や支援が必要になったことをきっかけに繋がるケースが多くいらっしゃいます。
身体の不自由さやご病気、
思うようにできないことが増えていくなかで、
「年を重ねること」を素直に喜べないお気持ちになるのかもしれません。
そう思うと、その言葉の奥には、
これまで歩んできた人生や、さまざまな思いが込められているように感じます。

デイサービスに通っている方であれば、誕生日会が開かれたり、
写真やメッセージ付きのお手紙、色紙などをプレゼントされたりすることがあります。
「照れくさい」と笑いながらも、
とてもうれしそうな表情を見せてくださる方も多くいらっしゃいます。


ひいらぎの里(岡)デイサービスに通っている利用者さまです。
(※掲載写真は、ご本人の同意のもと掲載しております。)
喜んでくださると、わたしたちも嬉しくなりますね。
誕生日は、年齢を重ねたことを実感する日でもありますが、
「今年も元気にこの日を迎えられた」ということを喜ぶ日でもあるのかもしれません。

お体のこと諸々で不自由なことがあって、介護保険を申請されたとしても、
これからも、その方らしい一年が過ごせるよう
支援させていただきたいと思います。
