地域包括支援センター ひいらぎの里
令和
みなさん、こんにちは!
生活支援コーディネーター兼
ブログ担当の水科一伯です。
さっそくですが、
「令和」になりましたね!
明けましておめでとうございます(?)
新しい年号に変わる瞬間に立ち会えたこと、素直に嬉しく思います。
年号発表の瞬間は「令和」という意味がわからず、実感も湧きませんでしたが、
5月になり、令和という文字を書類で見かけるようになってようやく実感が湧いてきました。
ちなみに、令和の意味は以下の通りだそうです。
春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように
一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。
日経新聞(2019年4月2日号)より引用
「明日への希望と共に、日本人1人ひとりが大きな花を咲かせる」という願いを込めて、
「令和」という文字が選ばれたのですね。
ちなみに令和以外で年号の候補はこの5つだったそうです。
どうでしょう…。
個人的に「令和」がしっくり来る感じがしました。
最後に、今の年号が簡単にわかる方法を載せておきます!
今の元号に令和(れいわ)を足すのです!
つまり現在は 令和元(1)年 + 018(れいわ)=2019 年
どうですか!?
元号を覚えていれば、れいわを足すことで年号を思い出せるのです!
面白いと思ったら、ぜひお知り合いの方にも教えてあげてみてください。
では、また次回をお楽しみに!