感染症の社内研修
5月20日に「感染症社内研修」を行いました!


デイサービス・グループホーム・サービス付き高齢者住宅・居宅支援事業所の職員が集まり、まず初めにデイサービスの管理者が、感染症についての資料を基に説明をしました。
感染症は、季節問わず、いろんな種類が流行するためしっかりと予防することが大切ですよね。
その中でも普段から身に着けておきたいこと。
「手洗い」ですよね。
簡単なことのようで中々難しい手洗い。
今回は、蛍光塗料が入っている手洗いチェッカーとブラックライトを用いて、菌の落ち具合を体験しました。
石鹸(液体せっけん:2~3㎖、泡石鹸:1~2プッシュ)を付けて丁寧に洗っても、爪の部分や、甲のシワ、指の間、手の側面等、蛍光塗料が残っていました。
視覚的に見ることで手洗いの重要性を理解していただけたと思います。

引き続いて「ガウンテクニック」。

必要物品を揃え、手指消毒→マスク→エプロン→手袋の順につけることを実践しました。

外すときは、手袋→手指消毒→エプロン→手指消毒→マスク→手指消毒と、必ず間に手指消毒を行う事!

手指消毒の実践では、液体の消毒液は1プッシュ3㎖、ジェルは1㎖を使用し、手洗いと同様に爪→手のひら→手の甲→指の間→親指→手首と、乾くまで刷り込むことをお伝えしました。
最後に、嘔吐物の処理の仕方を行いました。
・嘔吐物を発見したら、利用者の安全を確認し、ウィルスが空気中に広がらないように、近くにある新聞やペーパータオル等で、嘔吐物を覆い、換気を行う。
・マスク・エプロン・手袋を着用し、嘔吐物を拭き取る。。
・拭き取ったペーパータオル等は、ビニール袋に入れ、嘔吐物が付いた床面は、0.1%次亜塩素酸ナトリウム液で浸して、その後拭き取る。
・拭き取ったゴミや、使用済みの手袋を入れたビニール袋に0.1%次亜塩素酸ナトリウム液を浸し、密閉して捨てる。
・手洗いをしっかり行う。
日々、訓練していないと、とっさの時に慌ててしまうので、今回の研修で実践できる職員が増えたので、参加した職員が率先して、おこなってくれることを願っています!